リソースの限られたローカルで、いかに成長を実現していくのか?
売上を伸ばし、利益を増やしたい。
なんとか社会の変化に対応したい。
とはいえ、優秀な人材の採用は簡単ではない…。
どうすればいいのか答えは見えない…。
そんな悩みを抱える、ローカル企業経営者のみなさまへ。
組織が持てる力を最大限に発揮するには、
組織に関わるすべての人の共通理解が必要です。
私たちはそれを「よりどころ」と呼んでいます。
それは組織に所属する一人ひとりの心と経験の中に隠れています。
探し出す鍵となるスキルは「対話」です。
エンカレッジ社は、「全方位1on1」という独自手法を通じて、
組織に対話的学習基盤を構築し、一人ひとりの可能性を引き出します。
ローカルで生まれたからこその、目線と関わり方、そして価格があります。
ローカルで、組織全員が輝くスター組織へと変貌しよう。
ローカルで志高くがんばる社長の周りに自立型フォロワー社員を増やす。
エンカレッジ社の「さいくる」は、
全方位1on1を通じて、
業務サイクルに学習サイクルを融合。
自立型フォロワー社員を増やします。
1
組織論を当てはめることはしません。御社の業務サイクルを尊重しながら、成長の学習サイクルを構築していきます。業務に直結、「まずは業務から」です。
2
組織の進むべき道は、リーダーが語る言葉で示されます。面談を通じて内なる想いを確認。日々の忙しさの中で見えにくくなっていた伝えるべき言葉を共に見つけます。
3
社員一人ひとりの声や想いも引き出し、組織全体の重なりを作ります。組織への共感と個の自主性が高まり、自立型フォロワー社員が増えます。
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人が育ち、成果も出る“良い組織”には何があるのですか?
組織論の研究者ダニエル・キムは、「良い関係の質」が「思考の質」を高め、「行動の質」「結果の質」へとつながる“成功の循環”を提唱しました。成果を出すには、まず人と人との間の信頼や安心、率直なやりとり=関係の質を高める必要があります。成果にこだわり成果を求めることから始まると、「関係の質」が悪化する悪循環になり得ます。成果と関係の順番とバランスを意識した組織運営が大切です。
一般的な組織開発コンサルティングとの違いは何ですか?
コンサルティングの多くは「組織論的なフレームワーク」を用い、それを組織に適用する傾向があると思います。「人は変化には対応するが、変化させようとするものには抵抗する」。組織はそこで働く皆さんのものです。外部から何かをインストールすることはできず、その内側にあるものを適切に引き出し、重なりを見つけていけば、必ず良い関係性が作られ、組織はよりよい方向へと変容する。弊社はそういった変容を促進する「組織運営支援」として全方位1on1を提供しています。
導入コストについて
料金は社員数や必要な1on1の回数によって異なります。標準的なプランでは社員6名程度の場合で月額10万円(税別)からとなっています。小さな組織が出せる金額に限りがあることは知っています。可能な限り柔軟に対応します。アルバイトをひとり雇う代わりに、組織全体の学習を支えるチームを雇ってみませんか?
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